なつかしい日本の言葉

2008年3月11日

こんにちは、永田です。


なぜかここ最近、「日本」物にハマっています。
前から少し(今も?)流行っていたと思いますが、なつかしい日本語の本や、行事、しきたり、果ては神道まで日本の事について書いてある本を買うようになりました。
普段からメールを使っていて「自分で書いたこの文章(言葉)、なんか変?」と、何回か書き直して送ることが多く、つくづく勉強不足だなと自分を戒めます。


そんなわけで、今回は自分が時々悩んでいた言葉を少し列挙してみたいと思います。


「思い出」と「想い出」
従来は「思い出」で、「想い出」は新しい表記。常用漢字表は「想」の訓として「おもう」を載せていないので、新聞、テレビ、教育現場では使用できないこともある。
仕事でコピーを考えたりするときは、「想い出」という言葉の方がしっくりくる時もありますが。
「一所懸命」と「一生懸命」
どちらも間違いではないが「一所懸命」が本来の表記。でも現代では「一生懸命」の方が広く使われている。
「十分」と「充分」
本来は「十分」。「充分」は新しい表記で誤りではない。
「書き入れ時」と「掻き入れ時」
「書き入れ時」が正しい。予定や期待されることを帳面などに記入しておくところから「多くの利益が期待される時期」の意味、という説や、売り上げを帳簿に書き入れるのに忙しい時期が語源と言われている。
また仕事柄「コンピュータ」と「コンピューター」、「サーバ」と「サーバー」など、どっちを使えばいいのか考えるときがありますが、調べてみると原則的には前者とのこと。ただし「ー」を省くことも間違いではなく、特に理系や専門の業界では語末の長音が省かれる傾向が顕著だそうです。
何となく響きがプロっぽいからでしょうか?(笑)


↓今回参照した本。結論が先に出ていて分かりやすいです。
揺れる日本語どっち?辞典
神田 龍之介
4095050322

投稿者:H.Nagata

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