地域伝統文化 〜晩夏ツアーin宮崎&熊本

2008年9月23日

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9月も下旬となりました。すっかり朝夕涼しく、長袖でもいいかな、な感じの中原です。
さて、遅い報告ですが8月後半の週末、私たちスタッフは、宮崎と熊本へ1泊旅行に出かけました。 訪問先で、思わぬ収穫があり特に印象深かったところは次の所。


●清和文楽館・体験、資料室閲覧(宮崎県)

http://www.town.kumamoto-yamato.lg.jp/bunrakunosato/
http://www.adsccat.co.jp/kumamoto/midori/bunraku/03.html
●高千穂神社の観光夜神楽
http://www.town-takachiho.jp/kankou/taka-zi.htm


とりわけ地域の伝統文化の継承について、深く深く感じ、考えさせられました。


清和文楽館について。

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公演も大変素晴らしかったのですがその後に、今人形を動かしていた影の黒子の方達が、息も荒いままに(人形を演目通りに動かすのは相当な労力です)説明をして下さり、なんとお人形の操作などを体験させて下さるのです。
文楽鑑賞後に、体験ができ、その後併設の資料館へ行くと、今見た演目のお人形や他の演目の人形や衣装、など丁寧な解説もされています。
伝統文化を未来へ残す、という強い意志を感じ、素晴らしいと思いました。


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そして、高千穂の夜神楽。驚いたことに毎晩鑑賞できるのです。大勢の観客が楽しみにしているようで、私たちが観劇した日も狭いとも言えない会場にいっぱいの人、人、人。
公演が始まるギリギリまで、お客様が会場に入ってきたのにはびっくりしました。
高千穂神楽の文化継承という視点でひときわ私が心を打たれたのは、地元の子供達がある一定の年齢になると、神楽や雅楽を大人達から教わっている、ということでした。
本気でこの神楽を守り、次代へ継承するという高千穂の方々の意気込みに、心から強い感銘を受けました。

どちらも心から楽しみました。そして本当に感動しました。
本気で自分たちの文化を後の世に繋いでいくのだ、という気持ちを感じると、感じた側も応援したくなります。
高千穂神社では、翌日に参拝もし、神主さんからまた心のこもった素晴らしいお話をた〜〜くさん伺い、そこでもまた、地域の活性化、ということを強く意識させ考えさせられる機会に恵まれ、感謝感謝の旅でした。私たちトリニティスタッフも地域のお役に立ちたいと日々、努めています。今回の旅で、外の県から見えた諸々の気づきをしっかり忘れないで、今後に活かしていきたいと深く思ったのでした。


※高千穂峡の夜の神秘的なライトアップと昼の雄壮な姿には圧倒されました!
 自然は偉大です。
●高千穂
http://www.takachiho-kanko.jp/

投稿者:A.Nakahara

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